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自己破産後借入を調査するブログです!
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02.21.11:40

研究結果:幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない

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「研究結果:幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない」と言う関心深く思える良質の記事を見つけた。
「ドラッグ」と言われるもの全てが悪いものではないと思っている。
もちろん悪いものもゴマンと存在する。だがしかしそれらが全てか?
そうではないだろう。

それは「ドラッグ」だけに限らない、どんなものにも「良いもの」「悪いもの」があるのだ。
それを踏まえて下記の引用文を読んで頂きたい。

WIRED ARCHIVESに掲載されている「研究結果:幻覚剤「ペヨーテ」は脳を損傷しない」の1ページを引用している。
2P目もあるので、興味のある方は参照くだされ。

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つづきはこちら

02.16.15:36

コデインの奥深さを調べる

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みなさんこんにちは!
どうもどうも合法ハーブ最高!と思っている最近でございます。

今日はコデインと言う薬物(一応医療関連ね^^)のお話をしたいと思います。
できるだけ分かりやすくすすめていきたいと思います。

コデインとは正式名称をメチルモルヒネと言い、その名前の通りモルヒネの一種です。
モルヒネと同様に、原材料はアヘンになります。
アヘンから抽出されているもので、作用はモルヒネと比べると作用も依存性も低いとされているため、
鎮咳や、下痢止めなどに使用されています。

日本ではオピオイド系のドラッグは人気が無いせいか、規制薬物ではありませんが、
海外ではドラッグとしても流通しており、規制対象の薬物となっています。
俗称も持っており、スクールボーイと言う名で通っている。

コデインは体内に入ると、肝臓にある酵素の一つ「CYP2D6」によって
摂取したうちの10%がモルヒネに置き換えられるのです。
この置き換え(化学反応)が無いと、モルヒネとしての作用が行われません。

このCYP2D6がまったく働かない人種が存在し、
その人種にはこのコデインは作用をしません。

なかなか奥が深い成分で面白いですね!

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02.15.10:27

MMDAとはどんなものなのか?

最近は面白がってドラッグの事ばっかり調べています。
元々そういった物が好きな部類の人間ですが、残念な事に現在違法のものは経験がありません。
いや。厳密には現在違法になったものでも、以前違法ではなかった物は経験があります(笑)

そんなこんなで現在は合法ハーブにハマっています。
自分はマイナーハーブから有名なハーブまで分け隔てなく楽しむタイプなんですが、
たまたまスパイスキングの商品にお気に入り商品があったんですね。
ブラックマジック(black magic) と言う商品が珍しくアガリ系なのでステキですよ。

ブラックマジックです

そんな訳で、MDMAの姉妹ドラッグ的な物質を発見したのでちょっと調べてみました。
(MDMAの姉妹物質で有名なのはMDE、MDA、MDEA等ですが、実はそんなんじゃ留まらないくらい種類があります。それもMDMAの後釜として作られた物質です。)
いかにMDMAが世界中で欲されているかがわかりますね。

多くの物質が違法となるやいなや、法をかいくぐる為に違法となった物質を更に合成して類似品が作られるが、他のハードドラッグ等と比較すると、MDMAの類似物質はかなりの種類になる。
それだけ法と供給者がイタチごっこをしているというワケだ。

この何かの母体構造を持った物質はちょっと違うだけで、作用が大きく異なる事が多々ある。
MDMAは摂取量を抑えたり、よほど体に合わない場合死に至る事はそうそう無いが、
ちょっと構造が変えられたとなると、どんな作用をするか不明なのだ。
非常に危ない物質となる事もあるし、かと思えばまったくもって作用が起こらないものと変化する場合もある。

で、その中の一種類、MMDAについて記載したいのだけど、
なんだかMDMAとほとんど変わらない気がするのは自分だけですかね…?
まぁ多分ほとんど変わりは無いのだと思います。

MMDAの作用は、経口摂取で30~1時間内に効果が表れ、多幸感、愛情と言ったMDMAのお約束の精神作用が起こる。
目を閉じると映像が見える等の幻覚剤としての作用、眠気、時間の膨張。問題のある副作用としては散瞳、めまい、吐き気、悪寒、体温上昇、効果が表れ始めてからのピーク時までは約2時間、半減期は約5時間だ。

MDMA同様、肝機能への大きな負担、眼圧での失明、これらも視野に入れないといけない。

まぁ面白いと思って調べたものの、大した差は無いと言う事が判明したので、本日はこれにて終了。

02.09.17:38

覚醒剤という名のドラックについて

今日はblack magic love 3g(ブラックマジック ラブ)を焚いていたら昔の記憶が色々蘇ってきました

ブラックマジックラブの写真

いまから20年位前ですが、覚醒剤の事をSとかスピードとか言っていた時代がありました(今はどうなんでしょう?)その時は第3次(だったかな?)の覚醒剤ブームだと言われていたと記憶しています。

それまでは覚醒剤という名前や注射器で血管に打つというイメージから一般に広く浸透することはありませんでしたが、この時は炙って吸うという形が流行したのと、スピードというネーミングがブームの原因になったのだと思います。

私の周りでも常習者が何人かいましたが共通して虚言癖があり、話をしていると何が本当で何が嘘なのかわからなくなることがしばしばありました。その時にシャブ中は人として信用してはいけないとつくずく思いました。

人格や体を壊す、または逮捕されるなどして辞めていく人もいますが中には上手に付き合いながら長期使用している人もいます。(とは言ってもどこかは壊れているわけですが)
僕は正直こういうタイプの人は世の中に沢山いるのではないかと思っています。いかにもシャブ中ですという人はまだましで普通の顔をして仕事をしている人の中にも沢山いるのではないかと思うんです。

そしてそういう人が一番怖いです。なぜなら嘘をついたり人を欺いたりを何の罪悪感も感じずにやってしまうからです。
合法ハーブを取り締まるのもいいのですがその前に覚醒剤をもっと取り締まって欲しいです。間違いなく合法ハーブの何倍も危ないですし人に危害も与えるものだと思うんです。

でも何故合法ハーブをこんなに取り締まるのか。
それは、簡単に買えてしまうからではないでしょうか。 覚醒剤などは手に入れるのに手間がかかりますが合法ハーブはその辺のお店や通販で気軽に誰でも買えてしまうということが問題なのでしょうね。

まぁ、なんにしてもやっぱりドラックが誰でも、どこでも、簡単に買えてしまうという状況はまずいですよね。

でも誰でも何処でも簡単に出来てしまうパチンコというギャンブルも僕に言わせてみれば問題ですけどね(笑)そっちの方が自殺者沢山出てるし人生破滅してる人の人数も非にならないくらい多いと思うんですけど、どうして問題にならないんでしょうか?裏でお上にお金が周っているからじゃないのかな?って思うのは勘ぐりすぎですか?(笑)

02.09.10:50

MDMAの2倍の興奮作用があるmethylonについて

スパイスゴールドの写真です

合法ハーブのスパイスゴールドシナジーを焚きながら、かの有名なMDMAについて考えを走らせていたついでにある成分のお話をしようと思い立ちました。

それはmethylon(3,4-methylenedioxy-N-methylcathinone)と言う物質で、MDMAの2倍の興奮作用がありまして密やかにスマートドラッグとして人知れず流行しておりました。
(↑日本国内の話ねw)
一般的な呼び名は「M1」といいます。
認知はほとんどされず、一部の情報を張り巡らせて入手しているマニアックな人以外にはほぼ知られていなかったと言っても過言ではありません。

methylonのカナ読みはメチロンと読むかと思います。

methylonはMDMAとmethcathinoneの掛け合わせのような分子構造をしており、
その覚醒作用はMDMAの2倍と言う強力さを持ち合わせていたようです。

その為、日本国内に置いても水面下で流行った時点で既に作用の調査が行われており、MDMAの2倍の覚醒作用と言う事も手伝い、人知れず2010年に指定薬物となってしまいました。

methylonを利用した新しいデザイナーズドラッグは、従来の固形状ではなく、なかなか珍しい液体状で、2004年「Explosion」と言う商品名でオランダにて誕生したようです。
元々液体ですが、静脈注射などでの使用ではなく、主に経口摂取での服用となるようです。
静脈注射ではすぐに致死量を越えてしまいそうですね…

投与量は基本的にMDMAとほとんど同じで、100mg~250mgの範囲内です。
はじめは100mgでも強い効き目を発揮すると思いますが、覚醒剤(厳密には覚醒剤とは異なりますが)として見ると耐性も即座に形成されると思います。
その為使用量もあっと言う間に増えてしまいます。

このようなものが人知れず登場し人知れず消えていく、それが普通なのであって今の合法ハーブはメディアなどに露出しすぎなのではないでしょうか。
結果、ドラックに対しての知識のない一般人が様々な事故を起こし問題になり規制が早まるという現状に繋がっているのだと思います。

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