03.11.00:05
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02.03.10:21
セ〇クスに自信がないからキメセク?
キメセク。
それは男なら皆あこがれる言葉だろう(笑)
自分の場合は逮捕されたくはないので合法ハーブのモンスターキングでキメセクしている。
違法ドラックで捕まったキメセク王子と言えば押尾学である。
面白い記事があったので引用してみる
保護責任者遺棄致死の疑いで公判中の被告、元俳優の押尾学。2009年夏に「のり塩事件」として世を騒がせた元人気アーティストの公判で巻き起こったのは、押尾学の元セ〇クスフレンドも証人として出廷するという、赤裸々な告白を含む生々しい法廷だった。事件当日は、被害者の田中香織さん(享年30)と 1時間をかけてのねっとりとしたセ〇クス、10分のインターバルの後に再度30分間のセ〇クス......。MDMAを服用しての、いわゆる「キメセク」であったことが検事によって証言されている。
「元交際女性の声」として写真週刊誌などに伝えられているところによれば、ゴムなし生ハメの激しいプレイが押尾の常だったという。また、本番中には「いいだろう」「すごいだろう」と繰り返すなど、ビッグマウスとして芸能史に名を残す押尾ならではの一面も垣間見せていたとのこと。
このタレコミは一般人の女性からのものだったが、逮捕前より「女食い」として名を馳せていた押尾学の場合には、一般人の平均以上の数の女性経験があるだろうことは間違いなく、多くの女性芸能人と性的交流を持っていたとしても不思議ではない。
これまで写真誌やネット情報などで押尾学と噂になったことがある芸能人をリストアップしてみると、奥菜恵、安倍なつみ、平山あや、優香に至るまで。これに元妻の矢田亜希子も加わるわけで、男子たるもの万人がうらやましくなるような面々である。
もし仮に押尾にとってのセ〇クスの基本が、逮捕に至ったような「キメセク」だったとしたら、「芸能界薬物汚染」はさながら地獄絵図となる可能性もある......。彼女たちにまで「キメセク」の疑いが及ぶということもあり得るからだ。
押尾のように全身ではないものの、体にタトゥーも施したという元妻・矢田亜希子。法廷で生々しく語られる元夫の家庭外セ〇クス事情だが、ドラッグを服用してのプレイを日常的に経験していたであろう彼が、家庭内でドラッグレスのセ〇クスに満足していたとは考えにくいものがある。
また、人気絶頂の2000年に、押尾宅で丸一日以上にわたって「プレイステーションにハマっていた」(本人談)という安倍なつみなどには、同等の疑念がもたれるのも仕方ないところかもしれない。もちろん今さら証拠の集めようがないので、芸能人が逮捕や起訴されることはないと思われる。
不意にも赤裸々に明かされた、芸能界のセ〇クス事情。かつてはメンズサイゾーでも「セ〇クスに自信がなかったのかも」と報じている押尾学だが、彼が芸能界のモテ皇子としてふるまうことができたのは、その激しいドラッグセ〇クスあってこそだったのかもしれない。
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01.26.10:29
麻薬の意味
みなさんこんにちは。
本日の記事はモンスターゴッドという合法ハーブを吸いながら疑問に思った事を書いてみたいと思います。
「麻薬麻薬」と言いますが。
この麻薬、なんのことかはっきり言えますでしょうか?
マリファナ(大麻)のことと勘違いされそうですが、実はまったく無関係です。
麻薬の「麻」は大麻の「麻」ではなく、麻酔の「麻」と言えると思います。
タイトルにある通り、麻薬とは厳密には阿片を指す言葉として作られたものです。
現在医療でも麻酔薬、鎮痛薬としてモルヒネは必要不可欠のものとされています。
モルヒネは芥子から抽出される成分の一つです。
ではなぜ阿片に対して「麻薬」と言う言葉が生まれたのか?
西暦1924年、ジュネーブにて開催された代買いアヘン会議で作成された「第二アヘン条約批准実施」と言うものがある。
それに伴い日本では昭和4年に「麻薬取締規制」が制定した際に阿片に対して生まれた言葉とされている。
麻酔薬としての医療価値があるが、ドラッグとしては心身ともに極めて強い効力(耐性、肉体的な副作用、強い精神依存)を持つため、非常に危険なものでもある。
よって取り締まりも厳しくするべきであったのだ。
これで先に述べた「麻薬」の意味がご理解できたのではないかと思います。
麻薬取締規制が制定した当時は「麻薬」と言う言葉は今のように広い定義で「色んな違法ドラッグ」を指す言葉ではありませんでした。
ですので厳密には「麻薬」は阿片(アヘンから抽出されるモルヒネ、モルヒネから生成されるヘロイン)らが「麻薬」となります。
麻薬以外の違法ドラッグに関しては「違法ドラッグ」で良いのではないでしょうか?
覚醒剤(覚せい剤を含む)、幻覚剤、制御薬、などなど。
合法のドラッグとしては酒、タバコが入る。
これで「麻薬」の意味をご理解いただけたと思います。
01.20.10:55
七味唐辛子から大麻を栽培? (笑)
スパイスダイアモンドというハーブを嗜みつつ、
去年の物(2011年2月)だけどこんな記事を発見した。
ハーブのせいか、なかなか面白かったのでピックアップ。
下記は引用。引用の後に自分の感想のような?モノをまとめてます。
神奈川県警/大麻所持容疑で作家の故・吉川英治氏の孫を逮捕、「七味唐辛子の実から栽培」
乾燥大麻を所持していたとして、県警薬物銃器対策課と宮前署は10日、大麻取締法違反(所持)容疑で作家の故・吉川英治氏の孫で長野県軽井沢町、そば店経営の男の容疑者(42)を現行犯逮捕した。
県警は大麻の入手先などを捜査しているが、同容疑者は「七味唐辛子に入っている麻の実を使って栽培した」などと供述しているという。同課は「観賞用大麻の種を購入して栽培する場合が多いが、今回のようなケースは珍しい」と話している。
逮捕容疑は、10日、店舗兼自宅の2階寝室で、乾燥大麻約2グラム(時価約1万2千円相当)を所持した、としている。
同課によると、同容疑者の店舗兼自宅から乾燥大麻のほか、ガラスパイプなども見つかっており、2階ロフト部分には、蛍光灯などを使って鉢で大麻草(草丈約30センチ)2本を栽培中だったという。
情報提供を受け、県警が昨年10月ごろから捜査していた。
調べに対し、同容疑者は「好奇心から、2年ほど前に調味料の七味唐辛子に入っていた麻の実を栽培したら芽が出てきた。これまでに十数本を栽培し、大麻がある時は毎日のようにやっていた」などと供述、容疑を認めているという。
マリファマで捕まるヤツなんかニュースで流れないくらいの率で存在すると思います。
有名、著名な人の違法ドラッグ使用は社会に悪影響があるとされる事から、発覚するやいやな即刻マスメディアで取り上げられる。
知名度が無くても製造関連は即刻取り上げられる(笑)
製造は罪が重いからだ。
上記の捕まった人は不幸にも吉川英治と言う大物作家の孫だった事もオマケして、ニュースとして取り上げられた。
なんとも不憫である(著名人の孫であったことが)。
ちなみに違法ドラッグでしょっぴかれるほとんどが密告であると言うのが実際の話ですので、
不憫な上記の人は、友人知人、なんらかの関係者によって密告されているのである。
それが「面白い」と思った部分だ。
密告はお金になりますので。
そろそろスパイスダイアモンドが心地よくなってきたので、この辺で。
皆様ごきげんよう。
01.18.11:02
合法ハーブのハルシオン(HALCYONE)
合法ハーブのハルシオン(HALCYONE)
ハルシオン(HALCYONE)っていう合法ハーブ知ってる?
こいつドイツ生まれらしいんだけどドイツ人って職人気質なイメージあるよね。
だからハーブ作ったりするのもかなりこだわってやってそうだし、ついつい衝動買いw
ハルシオンって睡眠薬の名前だよね。前に悪友からもらって一度だけやった事あるけど体と頭がポワーンってなって気持ちよかった。
これやってみて思ったんだけどその時とそっくりでびっくりしたw
横になってるだけで凄く気持ちいいし久しぶりにリラックスできた感じ
そんで気がついたら寝てて朝だったw
目覚めも爽快でお酒みたいに二日酔いもないし寝酒するくらいならこれやった方がいいねw
数種類のハーブを同時に注文したんだけどこれが一番良かったかも。他のやつはちょっと強烈すぎて自分ついていけませーーんって感じ・・・
合法ハーブって作用が強すぎてちょっと、、って人はハルシオン(HALCYONE)やってみてね。
それじゃ!
09.30.17:04
GT ザ・スーパーレモンヘイズを購入してみた
どうも皆さんこんにちは。
第3世代で大人気だったザ・スーパーレモンヘイズが第4世代でも復活しましたね。
うわさでは中のハーブを製造している業者が違うとか同じとか…
そんなわけで第4世代は第3世代とは香りも雰囲気もまた一風変わっております。
名前も今期にはあの「GT」がプラスされ、第3世代とは明らかに別物と言うわかりやすい扱いとなっていますね。
で、皆さん試してますか?
実はGTザ・スーパーレモンヘイズを試していませんでした。
気にはなっていたけど、あっという間に時間が経ってしまい、いつのまにか規制の話まであがってる始末です。
一生懸命いろんな種類を試したいと思ってたのに、体がついていかないよ~。
(と言うか、本音を言うとお金が無い…(笑)
ザ・スーパーレモンヘイズの特徴
- 第3世代のザ・スーパーレモンヘイズのパッケージデザイン(GTマークが無しだった。)
- 第4世代のGT ザ・スーパーレモンヘイズのパッケージデザイン(GTマークが印刷、シールが貼られている。)
- 第3、第4どちらもGTマークの有無を除くとデザインに変更は無し
- 第3世代のザ・スーパーレモンヘイズはほのかにレモンの香りがついていた。
- 第3世代は本物趣向の人に好まれたが、今回はハーブユーザーに好まれる雰囲気な印象
- 中のハーブの形状に大きな違いは無い
- 巷の噂ではハーブを作っている人が違うらしい
- 第3はいい感じのダウナー系だったが、第4はミックス系
GTザ・スーパーレモンヘイズの体験談
※以下第4世代のGT ザ・スーパーレモンヘイズのレポになってます。
さてはて、一番重要なのはやっぱりその作用ですよね。
自分は主にパイプを使用しています。
パイプだとごく少量で済むからです。
以前は巻いていましが、一度にがんばって全部吸引しなくてはいけなくて、
結構なダメ人間が出来上がっていたので…
しかも第3世代のザ・スーパーレモンヘイズはなかなか強い商品だったので、少なめに巻いたとしてもドンギマりになるのですよトホホ。
よくないなって事でパイプに変更したんだけど、少しでいい感じにまったりになるのでオススメです^^/
とりあえず第4世代のお約束として、耐性ができるのがとても早いです。
自分は一口行って抜けてきたら追うようにしているのですが、
最初テストのために連日吸引してみたら、1日目にびっくりするほどガツンときたのと比較すると、2日目はガツーンと来ません。
第3世代と比較すると耐性の形成がけっこう早いのかなぁ?と思いました。(※一回目と同じ効果を得るのに多少量が必要になるだけで、ちゃんと効果はあります(笑))
日を空けるとほどよく耐性から抜けますので、連続での使用は避けた方が良いってことですね。
その効果ですが、第3世代も良かったですが、
自分的には第4世代も捨てがたいですね^^
だいぶまったりでいい感じです。
アッパーとダウナーの中間くらいに感じます。
ダウナーがいいんだけど、重いのが嫌いって人には最高なんじゃないかな?
そんなわけで、GT ザ・スーパーレモンヘイズの感想はここまで。
まだ使い始めて10日くらいなんだけど、なにか変わった事があれば追記でレポしますね。
最後にGT ザ・スーパーレモンヘイズを通販している合法ハーブのサイトをご紹介したいと思います。
合法ハーブ通販 blibli リガンド
会員登録で会員登録すると300円分のポイントが付くのでなんかお得ですよね。