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自己破産後借入を調査するブログです!
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06.23.05:35

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  • 06/23/05:35

08.08.16:46

脳の力をこれ以上高めることは…

近年科学者たちの多くが、人間の脳が限界にきているということを

声にし始めています。「人間の脳はその許容量がすでにピークに達しており、

私たちが今以上の脳の働きを求めるのは物理的に不可能である」

という意見です。それでも人間は、業が深い生き物。多くの欲はもちろんのこと、

知識においてもさらなる発展を望むのでしょう。

しかし、脳をもっともっと働かせるためには、想像を超える

膨大な量のエネルギーと酸素が必要になるのだそうです。

そしてそれは、決して簡単に提供できるものではないといいます。

私たちの脳は、もうすでに悲鳴をあげているということなのでしょうか。

人間はこれまで、ペニシリンやスペースシャトル、コンピューターに

人工心臓など、他にも数え上げればキリがないほどの発見や発明をしてきました。

人知は今後、どこへ向かうのでしょう。もし「人間の脳が限界にきている」

という説が事実であるなら、答えは「どこにも行けない」ということに

なってしまいます。脳を知るために、ケンブリッジ大学の調査員が、

脳の構造を分析してひとつひとつの細胞がどれくらいエネルギーを

使うのかを調べました。この調査結果をみた神経生物学教授の

サイモン・ラフリンは次のように話しています。

「脳を機能させるにはエネルギーがたくさん必要です。

そのためエネルギー量によって、脳の効率も制限されてしまうのです」

脳は、なにか新しいことに取り組むとき、様々な源から得た情報を絶えず

相関させ、広く推論を展開させなければなりません。

この作業に、膨大なエネルギーを必要とするのです。

それはつまり、脳が処理できる情報量には制限があるということ。

脳内を走る繊維のような配線をこれ以上効率化することは非常に難しいのだと、

多くの科学者が考えているのです。

ケンブリッジ大学の精神医学教授エド・ブルモアは、脳の画像を使って、

脳細胞が行っているネットワークの効率を測定しています。

そこでわかったのは、賢い人ほど脳の情報伝達が速く、

そうでない人ほど遅いということでした。結果を踏まえて

「脳の伝達が速いことは、IQの高さと関係しているようです。

そのため伝達状況を改善すればより賢くなれるとも言えますが、

そのために必要なエネルギー量と配線を増やすためのスペースが

無いということが問題なのです」と、エドは話しています。

またオランダにあるユトレヒト医療センターの精神医学助教授、

マーティン・ヴァン・デン・ヒューベルは「脳の力をこれ以上高めることは、

エネルギー消費量の過多に繋がる」と苦言を呈しています。
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