12.17.18:48
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07.06.11:47
カレーを美味しく作りたい!
それはタマネギを飴色(茶色)になるまで しっかりと炒める事です。
市販のカレールーの説明書きに書いてある分量の2倍のタマネギを用意します。
適当に薄切りにします。フライパンに油をひいてタマネギを炒めます。
最初は強火で水分を飛ばします。しんなりしてきたら 火を弱めます。
これからは 焦がさないように 気をつけてください。
あとは飴色になるまで ひたすら 炒めます。
このローストしたタマネギを使うのと使わないのとで出来上がったカレーの
お味は全く別物になります。隠し味は何でも入れてみましょう。
お好みの物が きっとみつかりますよ。
例えばケチャップ、ソース、チャツネ、リンゴ、トマト、お醤油。
インスタントコーヒー、ローリエ、セロリの葉っぱ…などです。
とにかく作ってみる事です。ただし 隠し味は 入れ過ぎないようにご注意下さい。
ちょっとずつ足していってくださいね。美味しいカレーができますように。
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07.05.11:37
ハーブティーで癒しを得る
注目を集めているハーブティー。
ハーブとは、食用または薬用植物のうち、主として葉や茎を香料として
利用するものの総称です。
ヨーロッパでは、古くから健康によいとされてきました。
ハーブには自然な癒しのパワーがあります。
ハーブティーはその香りと飲用の相乗効果によって、
心と体にリラックス効果とリフレッシュ効果を与えてくれます。
香りを嗅ぐことは、大脳の五感を刺激し、心地よさをもたらせます。
それぞれに効能が異なるので、自分にあったものを選ぶことで、
気持ちのゆとりにつながることでしょう。
ハーブには、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが多く含まれます。
また、全てのハーブに共通して抗酸化作用があり、老化防止の効果があります。
その他ハーブの持つ香りや有効成分が、脳や血液に送られ、
免疫系、ホルモン系、自律神経系に働きかけ、治癒力を自然と高める効果もあります。
ハーブティーには数え切れないほどの種類がありますが、
まずは色々なものを単品で選んでみましょう。
好みのものが見つかれば、それをベースにしてブレンドに挑戦してみます。
ハーブには相乗効果が期待できますので、ハーブのそれぞれの特性をいかして、
ブレンドしてみましょう。3~4種類もあれば十分です。
レモンやはちみつなどをいれて飲むのもいいでしょう。
どんなものでもそうですが、効能の期待よりも、自分好みの香りや味などで
選びながら、有効成分も取り入れるのが一番効果があがるのではないでしょうか。
07.04.17:36
救急外来
夜中に急に体調が悪くなった、でも救急車を呼ぶほどでもない、自分で行きたい。そんな場面に決して断らない病院があるようです。それは湘南鎌倉総合病院。ここはそんな患者さんにとても優しい病院だそうです。体調が悪くなったら一刻も早く病院に行ったほうが安心ですよね。病院は日中しかやってないもの、どうしてそんなことを定着してしまったのでしょうかね。c56f99da.jpeg
07.04.13:48
自家製ローション!
Hなローションって意外に高価ですぐになくなってしまいますよね。ここでは簡単にローションを作れる方法を教えちゃいます。作り方は本当に簡単!市販の片栗粉(とろみちゃんがオススメ♪)を水に溶かして鍋で湧かします。このときに堅さを調整し軽く冷やせば出来上がり!出来によっては市販の物よりも快楽が得られるかも!?ぜひ一
度お試しあれ!!!
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